ちょうどいい毎日

アラフォー夫婦の転勤族いつでも引っ越せるシンプルでラクな暮らし。健康。心のケア。日々の楽しみ。インテリアなどを綴ります

「ついで」に作った黒豆蒸しパン

 

九州からたびたび関東へやってくる友人がいる

 

ヤボ用 出張や海外からの帰りやらで

私にはどうやら「ついで」に会ってくれるみたい

 

毎回お土産をくれる時も

 

「ついで」めいた事を言ってから渡してくれます 笑

 

蒸していた黒豆があったので

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甘党な彼女へカンタンにできる

「黒豆たっぷり蒸しパン」をついでに作って帰りに持たせた。

 

おせっかいながら、生理痛が重い彼女には黒豆悪くないかもと思った

 

「あ、サンキュ〜。」

女子っぽくなくそっけなく言うけど、喜んでくれたのがわかった

 

 

★黒豆は良質なタンパク質で、むくみを改善して血のめぐりも良くしてくれる、冷えやすい女性にはうれしい効能が。カレーに混ぜて食べたりもしてます

煮汁にも栄養たっぷり。甘くておいしくてごくごく。

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そして私は知っている。

 

いつも私に会うのは「ついで」だけでもないって事を。

 

 

おみやげを渡す時も

私に気を使わせないように。とか

思いやりの気持ちがあるのも知っている。

 

 

だって

 

 

成田空港からここへ来るのも

茨城からここへ来るのも

浅草からここへ来るのだって

 

 

そんなに近くはないんだから。

 

 

「じゃーね、また来るわ!」

 

私がいつも見送ったって、

あっけないほどさっさと帰って行く

 

 

手を振るこちらを振り向きもしないのだ 

私もあっさり見送り、遠慮なくそそくさと帰る  笑

 

 

そんな私だけど

彼女の気持ちはちょっとわかる

 

 

結婚が決まり故郷を離れる時

私を見送ろうとする母に対して

見送らんでいいけん!とさっくり断ってしまう

 

  

転勤が決まり、

長くいた勤め先を離れる時も

みんなの前で泣きたくなくて

特に親しくしてもらった雇い主の前では最後の日にも関わらず、

まともに顔すら見ず

ろくなあいさつもせず

お世話になりましたー!と笑顔で

逃げるように職場を後にした

 

 

帰りの電車の中では必死に涙をこらえて携帯を取り出し

 

「泣きたくなかったので、ちゃんとあいさつしなくてごめんなさい。」

と、なんとも味けなくって

情けない内容のLINEを送った

 

 

しんみりな別れが苦手な私は

照れ屋な彼女の気持ちをわかってしまう

 

 

でも、今回羽田空港へ向かう彼女から私へ宛てたLINEにはこんな可愛いメッセージが入っていた

 

「すーに会えてうれしかったー!

また会いに来るわ」と。

 

えっ

 

ツンデレなの⁉︎

 

そう思いながらも、ニヤリ。

心がふんわりしたのが確かにわかった

 

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