先日久しぶりの友人との電話
同窓会に行く?行かない?の話でした
中学生の同級生で
とても仲の良かった子です
結婚を機に私が地元から離れる事になり
なんとなく距離ができ
電話はたまにしていたけど
友人に子供ができて忙しくなり
なんとなくまた距離ができ
そんな友人との久しぶりの会話
あれ??
そう言えばこんな話してたなぁ〜〜
こんな話で笑ってたなぁ〜と思いだしてきた
でもなんだろう。
ズレみたいなものを感じる
きっと彼女はそのまんま
私が変わったのかなぁ
◾️またまた違和感
2ヶ月前くらいでしょうか。
かなりお久しぶりに以前働いてたとこの女の子とお茶しました
ここでも違和感。
長々とした彼女の愚痴に付き合えない
そう言えば一緒に働いてた時
彼女の愚痴を
私がいつも笑い飛ばしていたっけ
それがなんだかムリになってる
彼女も当時とは変わってない
私が変化したみたい
相手がいてからこそ
誰かと接してからこそ
自分というものが見えてくるなぁと感じます
なんだかさみしいようなしょうがないような気持ち。
自分がいつも付き合っている人ってとても大切
仕事以外では私は選んでいい!と思っています
身近な人が自分に与える影響はとても大きくて
身近な人とはお互いに良くも悪くも
知らず知らずに影響し合っていると思うからです
体調を崩していた時
今までは気づかなかったこと
自分が本当は嫌がっていることを
敏感に体が教えてくれました
ストレス発見器みたいになってしまった体が
当時は負担でしたが(笑)
今思うととても貴重な体験ができました^^
●長く愚痴や不満ばっかり言っている人
●誰かの文句ばかり言っている人
●人のうわさ話ばっかりしてる人
例えば「だれだれがあなたのことこう言っていたよ」とか
わざわざ言わなくても良さそうな不快な情報を伝えてくるおせっかいな人
●不機嫌をすぐ外に出してくる人
あまりいませんが
たくさんの人と関わっていく中で
そんな人も中にはいたりします
そんな人といると
どっとエネルギーを奪われていたんです
体がきつーくなってくるんです
健康な時には気づかなかったことを
体は正直ですね。教えてくれました
そして愚痴の交換
これも知らず知らずに自分の体にじわじわダメージを与えています
なので自分も人のエネルギーを奪わないように気をつけています
プライベートで嫌な人とがまんして付き合うくらいなら
極論ですが、私は1人でいても良いなと思うくらいになりました
今の自分に合う人
合わなくなった人
ずーーっと波長が合う人
古い友達だからとしがみつかなくていい
いつか違和感を感じなくなった時
居心地の良さを感じれば一緒にいれば良い
今の私には今の私にしっくりくる人といれば良い
うわべだけの
自分の本音にフタをした
無理した付き合いはやめよう!手放そうと思ってから
心はふわっふわのわたがしのように軽くなりました
人は変わっていくものです
ずっと同じではいられないものです
だったっでしょうか?
映画かもめ食堂の主人公の一言が
たまに頭をよぎる私でした