ちょうどいい毎日

30代転勤族夫婦2人のシンプルな暮らし

〇〇過ぎなければうまくいく

なんでも〇〇過ぎないこと

それを頭においておけばうまくいくよ

 

何をやっても体調が回復しなかった私の回復への大きな一歩となってくれたのは鍼治療との出会いでした

 

当時胃の不具合やダルサ、動悸、生理時の不調がどの病院に行っても治らず

仕事もしていたので、早く治さねばと焦って益々全身の血流が悪くなっていたんでしょう

 

鍼治療の存在を知り、すがる思いで行きました

 

ある整体院で受けた鍼治療は1回7000円と高額でしたが全くの効果なし

(今はほぼ使われているとは思いますが、鍼治療は使い捨て針を使用しているか確認された方が良いと思います)

 

 

仕事に行くと気が紛れるものの、その後体は回復せず、歩くのもやっとの体力まで落ち込んでいたのですが

その時有名な中国の方の鍼師さんに出会いました

お父様は中国人初の針灸の人間国宝

ネットでふと目に留まったお店でした

全国から人が訪れるようなとこで、8席くらいありましたが、いつ行っても人がひっきりなしで、西洋医学では治らないからと訪れる人が多いようでした

 

 

どこに行っても首を傾げられ参っていた私は中国人の先生に問診を受けるなり

私、治りますか?ととんでもない質問を

治りますよ〜と医療の世界では禁止文句を軽い口調で言ってくれました 笑

 

あの言葉だけでどれだけ救われたか

 

1度の施術で霧が晴れるような回復を感じ

眠りも不安定だったのがその日は久しぶりに眠れ体がゆるむ感覚がありました

その後週一ペースで1年程通い

生理痛も鍼をやっていた期間はまったくのゼロ

 

いかに血流というものが大切か

ストレスをためないことが大切か

規則正しい生活が大切か

頑張りすぎないことが大切か

食事のバランスが大切か

 

心底身にしみました

 

その先生に言われていたのは、体が回復したら

貯筋をしなさいということ

貯金ではなく、貯筋です

私はだるくて寝てばかり

スポーツジムで鍛えた筋肉はあっさりなくなっていました

 

やはり血流を良くするにはどんなに血液サラサラ効果のあるものを食べたりしても、筋肉がなくては体は冷えやすく、血流は悪くなるそう

全身に血が巡ることが様々な不調をなくし、心も体も元気にさせるそうです

血液たっぷりで血流が良い人は心も体も元気なはずだと言っていました

そして睡眠のゴールデンタイム(22時〜2時)には特に睡眠を深くし、野菜ばかり食べるなど偏りをなくし、鶏肉なども食べて血を造ることが大事だそう

 

 

焦ってなおしたいと思うことも、ストレスにつながるので焦らないこと

自分の不調に目を向けすぎず

もう少しいい加減に生きていいとも笑いながら言われました

 

 しっかり治るにはまだ時間はかかりましたがこれが回復への大きな一歩でした

 

 

母の掌蹠膿疱症というなかなか通院しても治らなかった病気も、長年続いていた頑固な便秘も鍼治療をきっかけに治りました

もちろん鍼治療だけではなく、自分の生活習慣を見直す事も併せて行うように勧めました

 

私は初めて自分の身体が回復する感覚を味わい、すごく喜びました

しかしまた体調が悪くなると落ち込みます

右肩上がりの回復ではない事がきつかったのです

 

鍼の先生から

喜びすぎないよと言われました

 

人はなんでも〇〇過ぎなければだいたいうまくいくから

上がったり下がったりしながら良くなっていく

良くなった時に喜びすぎると下がった時の反動が大きい

 

え?そんなの無理だよ〜と当時思いましたが

なんとか心の訓練をしました

 

今では心にいつもその言葉を留めています

喜怒哀楽の表現が得意な私には当時すごく難しかった 

ほどほどになんて言葉も苦手でしたし、感情的なのも人間らしいじゃないかと思ってました

 

その時の私でしたらブログのタイトルもちょうどいい毎日にしようなんてこれっぽっちも頭によぎる事はなかったでしょう

 

淡々と今起きていることをまず受け入れる

まだまだ課題なのですが

 

自分のちょうどいいを知る

 

今頑張りすぎてない?

スーパーウーマンになろうとしてない?

人に頼るのは自分が弱いからだと思ってない?

人にどう思われるか気にしすぎていない?

本当の自分ってどんな人?

 

断捨離をして自分軸ができて、周りに流されなくなると少しずつ見えてきました

 

それを知り始めてからずいぶん生きやすく、

今までは気にも留めていなかった当たり前の小さな事さえキラキラして見えるようになりました

 

自分の心に寄り添いながら

自分にフィットするちょうどいいを楽しく探っています^^