いつもと違う色で*岡本太郎×刺し子のブックカバー

 


少し前にウォーキングがてら生田緑地に行ってきました。

 

大好きなメタセコイアの林をぬけると
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あらわれる謎のおもしろモチーフ

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太郎美術館は休館中だったんですが

 

 

 

今回のお目当てはこちら!

母の塔

 

30メートルの巨大な塔はとっても清々しくて、以前来た時とは違う印象に気分スッキリ!

しばらく魅入ってしまいました。



「大地に深く根ざした巨木のたくましさ」

「ゆたかでふくよかな母のやさしさ」

「天空に向かって燃えさかる永遠の生命」

 

をイメージして制作されたそうです。

 

 

 

ミュージアムショップも楽しいので寄って帰りました。
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帰宅して、刺し子のブックカバー作り

最初はベージュの布で作っていたのですが。。

 

岡本太郎の影響か

普段あまり使わないあざやかな糸に目がいき

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最終的にこんなふうにできあがり〜(^^)/

柄は『十字つなぎ』です。

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夫用になりました
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普段なかなか減らない糸も使えて、新鮮な気分で刺し子ができました♪

 

 

刺し子の図案はこちらの本から☆

いちばんよくわかる 刺し子の基礎 伝統柄の花ふきん36種の刺し方

刺し子をはじめた頃に買った本

伝統柄がたくさん載っていて、写真付きの説明がとてもわかりやすく、今だに見直す買って良かった一冊です。