友人とのおしゃべりの中で
話の流れから知った知られざる一面
友人は10代の頃までオバケなるものが見えていたそう
そして20代を過ぎた頃から見えなくなったんだそう
こんな話をすると、
なんじゃこの人って思われるのがいやだから家族以外にはあまり話さなかったんだそう
私はてんでこわい話とかが苦手。
(昔は好きでした)
「オバケってやっぱ白い服を着てる?」
聞きたくないくせに、好奇心が勝って思わず聞いていた
友人は
いや違うよ、そうじゃなくてこんな感じ。
自分から望んで聞いたくせに途中で
「もう話さなくていい!」
と言ってしまう始末 笑
お昼間の話なんてすっかり忘れていたはずなのに、その夜見たのはこわい夢。
ちゃ〜んと夢の中でオバケっぽいやつ。登場してくれました
私は子供でしょうか、刺激に強くありません
こわい話やネガティブな話って刺激が強いので
ほんわか幸せ〜なお話より
すごく頭に残りやすいんですよね
目と頭に入れる情報ってやっぱり大事〜
決して友人のせいなんかじゃありません
自分で望んで聞いたくせに〜
そう自分にツッコミを入れたのです