ずっと連絡していなかった義母に電話をしてみた
私は気まぐれに義母さんに電話をかけたり
たまーーにラインしたりします
久しぶりに電話をしたからか
1時間くらい話し込みました
母の過去の話を少し、初めて聞きました
いつも思うのは、誰にでも
みんなそれぞれに
それぞれのドラマがあるな〜という事
先日読んだ本の中におもしろい箇所が
嫌なことがあったとして
でもそこに
「のまれなければいいだけ」なのです。
じゃ
「のまれないようにするには?」と言うと簡単で
ものすごく冷静に、
まずは傍観者になる
人間てドラマが好きなんですよね。
地球にいる人たちの魂と言うのはドラマを味わい尽くしたいわけです。
「私たちはこの場所に遊びに来ているんだ」というくらいの
「引いた」目線が大切です。
それができると感情に襲われる瞬間があったとしても、
飲まれ続けなくて済むわけです
選べば未来は一瞬で変わる
悲しいことも
うれしいことも
喜びも
辛いことも
感動に胸をふるわすことも
味わいつくしたいわけ?
自分を
「自分の人生のドラマの主人公」
とすると
あの人は悪役として
かなり良い味出してくれたな〜
ワキ役のようなあの人さえ
欠かせない役どころだったな〜
なんて思えてくる
私はどんなドラマが好きだろう
淡々と何事も起こらない
ほのぼのした映画も大好きだけど
時に涙の山場はあっても…
乗り越えて必ずその先は笑顔で
ずっと幸せに暮らしましたとさ。
みたいな
やっぱりそんなハッピーエンドも捨てがたい
(^-^)
スタバ好きの友人が持ってきてくれた
ビアードパパのいちごのシュークリーム。
どこのシュークリームよりここのが1番。と
むかしむかし言っていたことを
覚えてくれたことに顔がほころぶ
とてもきれいな春色ピンク