ちょうどいい毎日

30代転勤族夫婦2人のシンプルな暮らし

恥をかきかき まだまだだ

石橋を叩かずに歩いていた頃

 

様々な珍事件を通り過ぎたなと回想してました

 

その中の1つ

 

学生の頃、郵便局の窓口でアルバイトをしていた事があります

 

当時ファンキーなヘアスタイルに挑戦

郵便局でそんな髪型が許されるわけもなく

自分で用意したウイッグをかぶって出勤する事にしました

 

自分でロングのウィッグをボブにカットして

なんかちょっと変だけどバレないよね?

そう思っていました

 

ネットをかぶり、カツラをつけ、郵便局まで走って出勤

たまに犬に追いかけられながら、心臓バクバクで到着したり

(今は絶対見かけませんが、昔はなぜか放し飼いの犬みたいなのが沢山おりました)

 

ある日、友人のお母さんが私の働く郵便局の近くの銀行に勤めており、

私の元へ郵便物を出しに来ました

 

軽く挨拶をしてその後、その友人から電話で

 

「〇〇(私の名)ツムジがずれてたらしいよ!

おかん、すぐわかったみたいよ!」

 

と連絡がありました。

 

え!そうなの?

ツムジがずれるという誤算があったのか!

 

その小さな郵便局の郵便窓口は一つだけ

ものすごく忙しくて、カツラが多少ずれようが気にしていられなかったんだと思います

 

 

私はその頃から同じ局内で働く人達にもバレていないのか少し気になり始めました

 

皆何も言わないけど…

 

そう、皆大人だったのです。

 

 

その後、ファンキーな髪型も満喫し、卒業

程なくカツラをやめ、休憩室でカツラの事を皆にカミングアウトしました。

 

皆様の反応

知ってたよ、でも色々事情があると思って言わなかっただけ。

 

あぁ私はピエロ

 

そして、そっとしてくれていた事がありがたいやら、お恥ずかしいやら 

 

今なら火をふく程恥ずかしいと思いますが、当時はありゃっ、バレてたのね!

そんなもんだったと思います

最年少の私を皆そっとしておいてくれたのです

 

 

ともかく、何も恐れず、おばかに

恥をかき、痛い目にもあいましたが、人生味わいつくしていたなぁ

 

 

手痛い経験をすると、それを思い出してチャレンジ精神が少ししぼんでしまう気がします

 

もう、カツラチャレンジなんてする気はないですが 笑

 

少しだけ新しい事に尻ごみしてしまう今の自分も愛しく思いながら

 

また10年後に、今の自分を可愛く思えていたら良いな

 

今の自分にできる範囲のチャレンジ心も、

恥をかいてもOKってことも、

 

忘れずにいたいなぁと思ったのです

 

 

 ↓こちらも恥をかいた記事です

guutaralin.hatenablog.com

 

 

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