先日、はるばる他県の友人が遊びにきてくれました。
私の好きな塩豆大福を買ってきてくれました。
マリアージュフレールのジャムまで(*゚∀゚*)
朝、ふすまパンと共に美味しく頂きました。
お料理にも使ってみようかなぁ
無調整の豆乳に砂糖がわりに入れてミルクティー風にしてみようかなぁ
この友人とは、久しぶりに会ってもなぜか久しぶりな感じがしない。
何気なくさわやかな言葉をいつも使ってる。
日常のささやかな出来事も楽しそうに話してくれて、こっちまで色んなことが楽しく思えてくる。
話していると、こっちまで気持ちのいい気分になれる。
私にとって、嬉しい存在です。
この友人と、老化予防の為に、しないでおこうね〜なんてコトを、2人で決めてあります。
人の悪口です。
ちょっとしたグチみたいなモノをさらっと言って、笑って
あー、スッキリした!
みたいな感じのことはありますが、
陰口、悪口、をダラダラ言うことは絶対にありません。
悪口を言ってスッキリ!
しそうに感じますが、脳科学的にも、
言っている本人に、ストレスホルモンが出ていることがわかっています。
自分の口から、またストレスを作っちゃってる。
自分にダメージを与えている。
と言うわけです。
以前バイト先の休憩室で、
口を開けば人の悪口を言っている2つ年上の女性がいました。
私の友人に、人相を見ることのできる友人がいるのですが(趣味で)、私の送別会の時の写真を見せていた時のコト。
「この人の口、悪口を言う口しているね、曲がっちゃってる。」
と、言った時にびっくりしました。
その友人が言うには、卑屈な顔をしているそうです。(個人的にはその人には何も嫌な思い出はないのですが、例に出してしまい、先輩ごめんなさい^^;)
趣味で人相を見る事の出来る友人には、職場の人の事などを話したりした事はなかったので、驚きました。
えっ、人相にまで影響するなんて怖い(゚ω゚)
若いうちはあまりわからないそうですが、年齢を重ねると、人相に心が現れるそうなんです。
その頃くらいから、自分の為にも、周りの人の為でも、人の悪口は言わないっ!と決めました。
周りにも毒を撒き散らかさない。
結局は、自分の為です。
頑張って甘いものを少しだけに減らしたり、洗顔の仕方を気をつけてやったり、
なるべく早めに就寝するようにしたり、
など色々気をつけていても、そ〜んな悪口(嫌いな人、嫌なことを改めて思い出す行為ですよね)なんかで普段の努力が消えてしまったら、本当にショックです。
素敵に歳を重ねたい、人相良く、若々しくいる為に、やめていることでした( ^ω^ )